魂の鼓動

*スピリチュアルセラピスト・インスピレーション画家 トーマスりか のブログ* 私達は魂をもって生きている

スピリチュアルセラピストの私が、看護師の仕事を今も続けている理由

人の体に触れるのが好き。

人の心に触れるのが好き。

解剖学や病態生理学など、

人体の仕組みが好き。

(小さい頃は、

家にあった分厚い『からだの図鑑』を読むのが趣味だった私。

ちょっと変わってるかも。笑)

 

ということで、

一番単純に言ったら、

そのまま過ぎるけど、

やっぱり、

看護師の仕事が好きだから!!

 

でもでも。

本当は、

そんな単純な理由だけじゃなかったことを、

今朝見た夢から、

軽い衝撃と共に思い出しました。

 

 

 * * * * *

 

今朝の夢。

場所は、

学校を卒業して一番最初に就職した病院の、

NICU(新生児集中治療室)病棟。

結婚を機に別の病院へ移るまで、

私はここで6年間勤務していました。

とは言っても、

その病院を辞めたのはもう10年程前のことですが、

夢の中では何故か久しぶりに、

その病棟に勤務することに。

久しぶりなのに一人前扱いされ、

初日から特別なサポートもなく、

程々に重症な患者さんを夜勤で3人受け持たされました。

勘の戻っていない私はてんてこまい。

 

時間に追われる。

ミスをしてしまいそうになり焦る。

夜勤で人がおらず誰にも頼れないという不安と緊張。

大切な命をあずかっているという大きすぎる責任。

薬も医療器具も全て、

あの頃のまま。

味わった感覚も、

あの頃のまま。

本当に、

自分が今そこに存在しているかのように、

とてもリアルな夢でした。

 

 * * * * *

 

 

目を覚ました直後、

そんな大変だった思い出に胸いっぱいになりながら。

もう一つ、

抱え続けてきたある思いを、

急に思い出しました。

病院で働いていた11年間、

いつもどこかにあった、

「何か足らない」

という感覚です。

 

 

仕事ができない訳では、

決してなかったんです。

ある程度の知識はある。

手先は器用で速いので、

点滴も処置もそこそこ上手にできる。

そして特に人よりも得意だと感じていたのは、

患者さんとすぐに仲良くなれたり、

深い信頼関係を築けることでした。

NICUでは私が受け持つ赤ちゃんがいつも一番落ち着いていたし。

産婦人科ではお産する人も中絶する人達も、

誰にも言えないような本音を、

私には打ち明けてくれたり。

高齢者の病棟では、

死を目前にして笑わなくなった人が、

私と話すと笑ってくれたり。

でも看護師の女社会での派閥は大の苦手だったかな。

表面上は上手くやってたけど…。)

 

看護師って、

 世間一般で言う

“白衣の天使”

のイメージとは実際全然違って。

どちらかというと男勝りで、

ガシガシグイグイした人が多いんです。

意見もはっきり言うし、

負けないし、

そして患者さんの心に対しても、

(私から見ればですが)割とドライ。

 

その理由は、

私がずっと急性期病棟だったせいもあります。

病状の急変や死が日常的に起こる状況では、

ドライじゃないとこちらの気持ちが持たないところがあるので。

あともう1つは、

多忙なこと。

時間に追われることが多い。

そうすると、

体のケアと記録をこなすのに精一杯で、

患者さんの心を丁寧に見るところまではなかなか手が回らないんです。

 

でも目の前にいるのは、

体も心も危機的な状況にいる人ばかり。

エンパスでもある敏感な私は、

それがリアルに分かってしまうので、

心のケアを充分にしてあげられないことが、

本当にずっとずぅーっともどかしかったです。

だからといって、

話を聞いてあげたり、

ただ寄り添って手を握ってあげたりと、

患者さんの心のケアに時間を割こうとすると、

“仕事が遅い人”としてどこか冷めた目で見られてしまう。

 

そんなことがある度、

「私は人の“体だけ”を見たくて看護師になったんじゃなぁーい!!」

といつも心の中で叫び、

葛藤していました。

そんな病院での看護師を11年間続けて。

よくある忙しいからとか大変だからとか、

そんな単純な理由ではなく。

「私は人の心に、

もっとしっかり関わっていきたいんだぁぁああーー!!」

という、

我慢の緒がついに切れそうになり。

そんなタイミングで産休入りして、

看護師の仕事から、

一旦離れたのです。

 

 

そう。

私がずっと抱き続けてきたのは、

 

人の心にもっと触れたい。

 

人の心をもっと癒したい。

 

という思い。

 患者さんの苦しい心を感じては、

「今のケアでは全然足りない!」

いつもそう感じてきました。

 

 

今は病院ではなく、

高齢者のデイサービスで看護師の仕事をしています。

とは言っても、

元々は看護師として復帰する気持が強くあったわけではなく、

偶然が色々重なって、

たまたま始まった仕事なのですが。

 

あれからもう1年4ヶ月。

今の仕事、

予想以上に楽しくて仕方ありません。

頻度としては、

ちょっと忙しいですが、

普通に週休2日で午前と午後に短時間ずつ、

毎日通っています。

仕事内容は、

(一番はみんなの気持ちを元気にさせること!

だと思っていますが、)

健康チェック、

健康相談、

簡単な医療処置、

急変時の対応、

それから大きな声を出しながらの運動指導なども行っています。

欲を言えば、

もうちょっと医療的な要素が入っていた方が楽しいけど。

 

でも毎週楽しみに通って来る元気なお年寄りの方達と、

家族のように、

ワイワイ冗談を言い合ったり、

お互い心配し合ったりできること。

年輪の重なった温かい体に触れられること。

それに病院の時によく感じていた、

死に向かうイメージは薄く、

ここでは「生」のエネルギーをちゃんと感じられる。

それがとっても嬉しくて楽しい。

疲れていても、

そこに行くと不思議と元気がモリモリ湧いてきます!

そんな私につられて、

お年寄りの方達の中にも自然と笑いが起こり、

会話に花が咲き。

そんな姿を見ると、

「あぁ、

よかったなぁ〜♡」

と、

本当に心が満たされるんです。

足りなかった今までを、

一生懸命、

今埋めているのかもしれません。

 

 

そんなこんなで、

私は今も、

看護師の仕事を続けています!

(ある程度満たされたら、

またいつか、

看護師の仕事から離れるかもしれませんが。)

 

因みにですが、

スピリチュアルセラピストの仕事をしているのも、

同じような理由。

超能力はあくまでツールに過ぎなくて。

人の心に触れたい。

癒したい。

そこに、

一番の目的をおいていますよ。

 

 

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昨年夏からデイサービスに来た、白い柴のセラピー犬。

いつも最高の「大好き!」を体で伝えてきてくれる、愛おしい存在です♡

最初はコロンコロンの赤ちゃんでしたが、すっかりお姉さんになりました!

  

 

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